雷神　クラウド受発注システムwith Money Foward

定評のあるクラウド会計システムMoney Forwardと併せて会計及び受発注の半自動化を促進します。
自動販売機の受注をリアルタイムに管理し、在庫の適正化を図るとともに、商品供給に際しての無駄な往復を未然に防ぐことで労働生産性を高めます。
また、自動販売機ビジネスにおける会計計数管理を簡易にすることで事務の生産性を高めることができます。

1. LINEで簡単に発注できます。LINE以外にもブラウザ、FAX-OCRにも発注対応しています。
2. 電子帳簿保存法・インボイス制度に対応。LINEで発注した商材の電子請求書を受けることができます。（3万円未満の自動販売機及び自動サービス機により行われる商品の販売は適格請求書の交付が困難な取引として、交付義務が免除されます。）
3. Money Forwardは、経理業務及び受発注業務を自動化し、業務効率化を実現します。これにより、従業員がより重要な業務に集中でき、全体の生産性が向上します。

雷神 クラウド受発注システムwith Money Forward　価格例

初期費用　600,000円
カメラシステム設置導入費　300,000円（IT導入補助金の対象とはなりません。）　
クラウド使用料　月額20,000円　年額240,000円（マネーフォワードクラウド使用料を含む）
導入コンサルティング　200,000円～600,000円
導入設定　200,000円～400,000円
導入研修　1回100,000円（3名まで）以降3名増加ごとに50,000円追加
保守サポート　1月あたり5,000円～50,000円　年額360,000円～840,000円

合計　2,000,000円～3,080,000円